熊川宿

御蔵道
名所旧跡
かつて北川を往来した舟運の米がこの路地を通り、松木神社境内にあった蔵屋敷に至ったことからこの名がついたそうです。紫陽花(あじさい)や秋桜(コスモス)、南天など季節の草花が、板塀や石垣、水路と調和して情緒ある路地になっています。
住所
福井県三方上中郡若狭町熊川38-30付近