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 10月1日(日)開催の「熊川いっぷく時代村」を写真で報告

秋晴れの好天に恵まれ、多くのお客様にご来場いただき、大盛況のうち無事終了しました。
若狭ウインドアンサンブルのミニ演奏会で開幕。オープニングでは、開村宣言と来賓の挨拶、出演団体の紹介と舞台披露が行われました。

    

上空から見る午前中の様子。お昼頃は来場者でいっぱいに。
フードコートやバザーは特産品や秋の味覚を求めて大賑わいでした。

オープニングのミニ演奏会では軽快なリズムにノリノリ。近隣のゆるキャラが勢揃いし、はぴりゅうも子どもたちが大喜び。

人力車と駕篭屋の岡崎屋さんは今年もパワー全開で街道を疾走。
コマ回しは初登場!似顔絵&筆遊びは昨年から。飴細工は根強い人気。

前川を利用して行うブリキの金魚レースとニジマスつかみどり。
毎年絶大な人気を誇る時代村名物イベントは今年も健在。

すっかりおなじみになった近隣市町のゆるキャラたちが登場!
子どもたちが奏でる祭囃子に乗せてみんなで山車をひきました。

子ども語り部は5ヶ所に分かれて発表。長操あめも完売。
射的&縁日、昔遊び体験も行われ、古の宿場町を演出しました。

立命館大学サークルの出前ちんどんも毎年好評です。
バスケパフォーマンスも拍手喝采。書道、落語もありました。

立命館大学サークルの和太鼓は、街道を演舞しながら練り歩き。
みなぎるパワー、あふれる笑顔に元気をもらいました。

初登場!エアスライダーは子どもたちに超人気。
第2会場はステージ、フードコート、いっぷく処が設けられました。

初登場のよさこい、はぴねすダンスが踊られました。
スタンプラリー&アンケートも予想を上回る応募がありました。

 

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