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 10月4日(日)開催の「熊川いっぷく時代村」を写真で報告

晴天に恵まれ、多くのお客様にご来場いただき、大盛況のうち無事終了しました。
オープニングでは、開村宣言と来賓の挨拶に続き、若狭ウインドアンサンブルのミニ演奏会や出演団体の紹介と舞台披露がありました。

    

お昼前の賑わい。嶺南病院跡地に設置された高所作業車から眺める町並みは壮観です。(撮影協力:河内川ダムJV)

子ども語り部は元気に発表。葛プリンも数分で完売の人気ぶり。
三方小児童は大八車でゆりかご米を販売していました。

駕籠屋さんは今年も元気いっぱい!人力車も軽快に走っていました。
江戸飴細工、似顔絵、バルーンアートも行列が絶えない人気ぶり。

午前は「NHK大河ドラマ誘致記念」午後は「福井しあわせ元気国体開催決定記念」のスポンサー付。例年にも増して大きな盛り上がりを見せました。

ゆるキャラと一緒にみんなで山車を曳きました。子ども囃子に熊川小全校児童が加わって、賑やかなかけ声と鉦の音が響いていました。

若狭町と近隣市町のゆるキャラたちが登場。ふれあったり記念写真を撮ったりと大人気。赤ふんちゃんのダンスは今年もキレッキレ!

射的、縁日、昔遊びも子どもたちに人気!景品はゲットできたかな?
予想以上の人気を見せたスタンプラリー。アンケートも多くの回答あり。

3年目のニジマスつかみは親子連れに超人気!焼きたてを味わっていました。子持ち鮎の塩焼きも飛ぶように売れていました。

昨年に続き、立命館大学サークルによる和太鼓、ちんどん屋、マジックの出演協力でイベントを盛り上げて下さいました。はじける笑顔が印象的でした。

熊川名物「長操鍋」、葛湯、餅つきも完売。バザー各店も特産品が揃い、時代村の秋味を満喫されたことと思います。

 

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