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 10月5日(日)開催の「熊川いっぷく時代村」を写真で報告

台風18号の接近により、時折小雨の降るあいにくの天候でしたが、多くの方にお越しいただき無事終了しました。

    

オープニングでは挨拶を交えて、若狭ウインドアンサンブルのミニ演奏会、二胡演奏、ちんどん屋、バルーンアートの舞台披露が行われました。

岡崎屋さんは威勢良く駕籠屋で登場!人力車も宿内を疾走しました。
ニジマスつかみどりは超人気!昔遊びは2ヶ所で行われました。

三味線体験に加え、二胡の体験が行われました。
似顔絵描きや江戸飴細工も毎年行列が絶えない人気ぶりです。

毎年大好評のブリキの金魚レースは、午前と午後の2レース行われ、スタートとともに自分の金魚を追いかけていました。

山車の巡行には五湖レンジャーや立命館の学生も加わって、とても賑やかな巡行となりました。

第2会場ではフードコートとして多くのバザーが出店しました。
ゆるキャラたちによる嶺南6市町と高島市の観光PRが行われました。

子供語り部では熊川小児童たちが元気に発表しました。
バルーンアートや射的&縁日遊びも人気を呼んでいました。

ゆるキャラと山車をひこうで各市町のゆるキャラが勢揃い!子供たちもお揃いの法被で大勢参加してくれました。

立命館大学サークル7団体が出演協力。なかでもちんどん屋、和太鼓は街道を練り歩き祭りの雰囲気を盛り上げて下さいました。

立命館大学学生による書道、吟詠剣詩舞、似顔絵、マジック、足もみなどが行われ、目新しさもあって人気を集めていました。

 

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